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2004年12月19日

ハウルの動く城

先日、なんとか時間を作ってみてきました。

これ、好きだなぁ。終わってから後3回くらいは見たいなって思った。時間あったら、あのまま続けてもう一回見てたかもしれません。

ソフィーは呪いに縛られることで、むしろ何かから解き放たれたように見えます。思うままに行動する彼女はとても魅力的です。
突然90歳のおばぁちゃんになっちゃったら、自分ならどう感じるだろう?
吹っ切れたから強いのか、強いから吹っ切れたのか、それとも・・・恋?
物語の中でソフィーはしばしば「年寄りになると○○だ。」と自分の現状を前向きに受け止める発言をしますが、それはもともと彼女が持っていた本来の性質なんじゃないかな。時々弛む呪いの力と彼女の心の動きも興味深く、90歳の少女はとても可愛く、また美しく輝いていました。
脇を固める他のキャラたちも個性的で、それぞれにどこか可愛らしく憎めないところがあり、気持ちよく見ることのできる作品でした。
案山子のカブの正体とか、ちょっぴりニヤリとさせられたり。

DVDでたら「買い」かな。

投稿者 marito : 2004年12月19日 19:39

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